チーム責任者向け
よくある質問

Q.6-10
種別の変更(訂正)、もしくは、選手もしくは役職者から「選手兼役職者」に変更をしました。登録料の請求金額はどのようになりますか?

会員の登録料は、1つの会員IDとその選手種別・役職者種別に対して差額計算が行われます。役職者は複数登録が可能なため、原則、全額請求です。所属先の変更を伴う場合は、Q.6-9もご参照ください。

①選手から選手:登録料の納入実績を反映し、種別変更後の登録料と種別変更前の登録料で差額計算が行われ、不足分が請求されます。返金、所属上限数を超えての請求はありません。
②選手から役職者もしくは役職者から選手:選手と役職者は活動が異なります。同一チーム内であっても差額計算は行われず、登録料は全額請求されます。返金、選手は所属上限数を超えての請求はありません。
③役職者から役職者:同一チーム内では差額計算が行われますが、所属先の変更を伴う場合、登録料は全額請求されます。(役職者は複数登録が可能なため、元のチームを脱退していても差額計算はされません)。
④選手もしくは役職者から選手兼役職者:選手と役職者は活動が異なります。登録料の納入実績を反映し、未納分の登録料が請求されます。返金、選手は所属上限数を超えての請求はありません。(選手種別の変更が伴う場合、選手から選手の差額計算が行われます)。
⑤選手兼役職者から選手もしくは役職者:選手と役職者は活動が異なります。返金、選手は所属上限数を超えての請求はありません。(選手種別の変更が伴う場合、選手から選手の差額計算が行われます)。

A:日卓協登録料[(変更後種別)-(変更前種別)]+B:都道府県登録料[(変更後種別)-(変更前種別)]+C:地区・支部登録料[(変更後種別)-(変更前種別)]=請求金額

A・B・Cいずれも、選手種別・役職者種別の登録料納入実績に対し、それぞれで差額計算が行われます。役職者から役職者への変更(訂正)は、同一都道府県の同一チーム内に限り、差額計算が行われます。

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